専業ママの美容ブログ

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青汁のアンチエイジング効果

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アンチエイジングに、何を摂ったら良いかわからない。そういう人に、オススメなのが、青汁と言えるでしょう。

で、青汁は健康に良いのが喧伝されていますが、健康だけでなくアンチエイジングにも、効果が期待できるんです。

青汁には、大麦若葉主体のモノ、明日葉主体のモノ、あるいは両方あるモノがありますが、いずれも栄養価のきわめて高い野菜なんです。

ですから、栄養成分が凝縮されているわけです。その中でも、とりわけアンチエイジングに対して効果が高い成分が、ビタミンと酵素群です。

老化の最大の原因は活性酸素なんですが、この活性酸素を喰ってくれるのが、ビタミンと酵素群≒抗酸化物質です。

あと、青汁に含まれているビタミンは、お肌の透明感や潤い、血流に、直かかわってきます。

お肌だけではなく、ビタミンと酵素群は、内臓や循環器にも良いので、生活習慣病対策にも成り得ます。

さらに、青汁の中には、ビフィズス菌・コラーゲンなどの、女性に嬉しい成分が入った、強化タイプの青汁もありますんで、探してみてください。

かくも、アンチエイジング効果の高い青汁ですが、食生活の見直しも、並行して行うと効果的です。

例えば、休肝日を週3日は設ける/外食を小鉢が選べるトコにする/野菜のおかずを増やす、などです。

 

青汁って何歳から飲むのがいい?

老化は、何歳頃から始るんでしょうか?怖い話、20代前半から始まっているんですよ。

老化の最大のファクターは、細胞の酸化です。

加齢で、活性酸素を喰ってくれる、酵素の産生能力が衰え、細胞レベルで体全体が酸化され、あらゆる組織・器官の機能が、悪くなるのです。

かくも酵素によって除去される活性酸素なんですが、20歳頃から酵素を作る能力が衰え、除去しきれない活性酸素が、次第に溜まっていきます。

加えて、ホルモン分泌量も、加齢で減ります。例えば、若々しさを保つホルモン:成長ホルモンやメラトニンなどです。

そうやって不可抗力に見えますが、その老化スピードには、生活習慣の違いが大きいんですよ。

ですので、生活習慣を改善すれば、酵素・ホルモン補充でき、十二分にアンチエイジング可能なんです。

酵素は、何といっても生野菜です。流行のスムージーがいいですね。忙しい場合は、青汁 などサプリメントに成ったモノが有ります。

また、メラトニンや女性ホルモンを増やしましょう。メラトニンや女性ホルモンは、アンチエイジングになります。

分泌を促進するには、規則正しい生活を送って体内時計を正常にしておくことが必要です。

メラトニンは、青汁・トマト・貝割れ大根・春菊・明日葉に多く含まれます。女性ホルモンは、ご存じの様に、大豆製品です。

ですから、アンチエイジングに青汁、は、20代からオススメします。

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